うつ病治療にはなんといっても原因究明が先決

うつ病治療にはなんといっても原因究明が先決でしょうか。

うつ病原因になる疲労ですが、楽しい仕事、やりがいのある仕事、成功した仕事は、そうでない仕事より疲れません。自分が主体的に取り組んだ仕事はあまり疲れないけれども、いつ終わるともしれない、言われるままの仕事は、とても疲れてしまいますよね。

私たちは、いつも客観的な事実をそのまま認識しているわけではないようなのです。たとえば、お腹が一杯でも、脳の空腹中枢を刺激すればお腹が空いた感じがしてまた食べてしまうのと同じことになります。

うつ病 原因を認識するために知っておかないといけません。

うつ病が悪化する原因の一つに、疲労知覚システムの麻疹があります。ある患者さんの場合、何とかぎりぎりで自分の行動にストップがかけられたのです。

これ以上の危険から身を守ろうと、意識が作動してくれたので確かに周囲には、患者さんの苦しさが理解できなかったかもしれません。

しかし面接をすると強い自殺願望があり、まさにぎりぎりの状態でその人なりにこらえていたのでした。

そういうケースのように、うつ病状態にある人は、自分では自覚していないがすでにこのような危機状態にあり、自分を守る制御が作動しているのです。

自分を守る制御は「これ以上のトラブルを避けよ、これ以上の消耗を避けよ」と訴えています。